2016.12.22

美容

意外と知られていない!効果的なハンドクリームの塗り方

冬の乾燥した空気は肌のトラブルを起こしがち。特に水仕事をこなすことが多い女性は、手荒れが悩みという方もいるでしょう。手荒れを放っておくとヒビ、あかぎれになり、なかなか治りにくくなってしまうことも。今回は本格的な冬でも、しっかり保湿して乾燥を防ぐ手肌ケアをご紹介します。

 

こじらせちゃダメ!! こまめにハンドクリームで手荒れ防止を

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「手の爪まわりがささくれだつ」「ヒビ割れやあかぎれができて肌触りが悪い」といった手肌のトラブルは、冬の乾燥が原因で起きやすくなります。日頃からハンドクリームをまめに塗って、潤いのある手肌をキープしましょう。いろいろなタイプのハンドクリームがありますので、あなたのお気に入りをみつけて毎日のケアをかかさないようにしましょう。

 

水に濡らした後は絶対にクリームを塗るべし!

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ハンドクリームを塗る最適なタイミングは、食器洗いやお風呂掃除などの水仕事の後や、帰宅後のうがい手洗いの後、お風呂上がりなど。

手で水を触った後は、手が乾く際に、手肌に含まれる水分も一緒に蒸発してしまいます。そのため水を触った後は、まめにハンドクリームをしっかり塗って、潤いを守ることが大切です。ハンドクリームに含まれる油分や保湿成分が蒸散を防ぐ役割もしてくれます。

また、台所用洗剤は脱脂力が強く、手肌の油も一緒に奪うので、特に手荒れを引き起こす原因になります。手荒れしやすい方は、なるべく手肌に優しい成分の台所用洗剤を選ぶ、ゴム手袋をしてから食器を洗う、などの対策をしておきましょう。

 

隅々までしっかり塗ってる? 丁寧なクリームの塗り方

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では、ハンドクリームの効果的な塗り方をご紹介しましょう。

まず、適量のクリームを手のひらに出してのばします。軽く手を合わせて体温で少し温めます。そうするとクリームが手肌になじみやすくなります。

 

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次に手の甲にクリームをしっかりつけて、指一本一本、指の間や甲の関節まで丁寧に塗っていきます。時間があるときは、指元を持って指先にかけて引っ張り上げるようにマッサージすることもおすすめです。パソコンのキーボード入力作業が多い方は、指が凝っていることが多いので、気持ちよく感じるはずです。この塗り方をすれば、ハンドクリームもいつもよりしっかり塗りながら、指の凝りをほぐすことができて一石二鳥です。いちどお試しになってはいかがでしょうか。

 

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雑に塗ると、爪まわりまでクリームが行き届かなくなってしまいます。爪の周囲はささくれだったり、角質が硬くなったりしがちです。爪まわりも意識してクリームを塗るようにしてください。生まれつき爪がやわらかくて、二枚爪になりがちな方は、爪にもしっかり塗り込みましょう。

 

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手荒れがひどくなってしまった場合は、就寝前にもハンドクリームをしっかり塗ることが大切。その際は先に化粧水を塗って潤いを含ませてからクリームを塗ると効果的です。さらに綿の手袋をはめて休むと、改善効果が高まります。

永松麻美(ながまつ あさみ)

憧れ美肌デザイナー

エステ専門学校「タカラ・インターナショナルエステティックカレッジ」修了。「日本エステティック協会認定エステティシャン」「CIBTACボディ」「エステトリートメント」「CIDESCO」「CIDESCOアロマテラピー」各資格取得。高級住宅地でのサロン勤務を経て独立、2012年に「エステサロンSUHADA」(東京都府中市)をオープン。カウンセリングをしっかり行ったうえでの、一人ひとりにあった施術が口コミで広がり、幅広い層の女性から支持を得ている。

URL:http://ameblo.jp/esthesalon-suhada/